『エリート』カルラで大人気！Ester Expósito（エステル・エクスポシト）のプロフィール・出演作品・彼氏など徹底解剖

2020年代で最も人気のスペイン女優といっても過言ではないEster Expósito（エステル・エクスポシト）をご紹介していきたいと思います！

セクシーさと幼さを兼ね備えたとても可愛い女優さんで、今後活躍すること間違いなしの若手のホープです。

プロフィール

彼女は顔が童顔で幼く見えがちですが、すごくスタイルが良くて女性が憧れる体形をしているのも魅力の１つです。

自身の性格については心配性と言い、また仕事ではしっかりしているけどプライベートはキッチリすることができず自分の食べるものも気にしないと語っていました。

本人も覚えていない小さい頃から女優になりたいという夢を持っていました。

そのため学校の勉強は意味がないと感じ、勉強が苦痛だったと過去を振り返っています。

両親の理解もあり演劇クラスに通い、2013年・2015年にマドリードの舞台女優賞を受賞しています。

2016年に《Centro médico》でテレビドラマデビューを果たしました。

実はこのドラマはのちに『エリート』で共演するアルバロ・リコやアーロンパイパーなども出演しています。

その後も小さな役やCM出演し、少しずつキャリアを重ねていくことに。

2018年は彼女にとって転換期となりました。

Netflix『息子のしたこと』『天使が眠りにつくとき』で、今までと違いメインキャストとして出演することに。

さらに同年『エリート』でカルラを演じると、瞬く間に世界的に大人気女優へと躍進。

突然有名になりメンタルを崩したこともありましたが家族の支えのおかげで乗り越えることができたと語っています。

『エリート』を第３シーズンで卒業後に環境を変えるためにメキシコへ移住しました。

同じような役ばかりオファーが来ていましたが断り、今までと違うことに挑戦することにこだわったそう。

実際にその後出演したのは『我らのための死』をはじめ、スリラー系などカルラのイメージとは正反対の作品が多いです。

また、ブルガリなどブランドのアンバサダーを務め、モデル・インフルエンサーとしても活動。

2024年にはNetflixに再び戻り『バンディドス』に主演として登場。

当初オファーが来たときは、Netflix作品でティーン向けという『エリート』と似ている部分が多く、気が進まなかったようですが、台本を読んでやりたいと気持ちが変わったと言います。

『エリート』で恋人役を演じたアルバロ・リコと付き合っていて公私ともにパートナーでしたが、すでに破局しています。

その後Esterは、2020年6月にメキシコの俳優Alejandro Speitzerと付き合っていることを公表しました！

Alejandro Speitzerは『我らのための死』で共演をきっかけに交際が始まったようです。

ウルグアイ出身俳優との熱愛もありましたが、こちらも既に破局しています。

以上が、いま私が大好きな女優Ester Expositoについてでした！

今後も彼女の出演作品を追いかけていきたいと思います♡♡