『ケーブル・ガールズ』の世界に入れるロケ地巡り

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Netflixオリジナルシリーズ『ケーブル・ガールズ』(Las chicas del cable)

2017年に配信され、2020年に最終シーズンで幕を閉じましたが、人気は健在。

スペイン発の初期Netflixシリーズで話題性もあり、恋愛サスペンスにドキドキしながら引き込まれた人も多いはず。

『ケーブル・ガールズ』のロケはマドリードをメインに撮影されました。今回はロケ地の一部を紹介。

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テレフォニカ

リディアらが働く電話会社。

実は電話会社として使われた歴史ある建物で、実際にリディアのような電話交換手の女性たちが働いていたと思うと感慨深い。

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アトーチャ駅旧駅舎《La Estación de Atocha》

 
 
 
 
 
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リディア(アルバ)とフランシスコの別れと再会の場所。

19世紀後半に建築されたので『ケーブル・ガールズ』の時代背景と合う造りになっています。

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レストラン《El Espejo》

リディアら電話交換手が集まっていたフレンチレストラン。

作中に出てくるのは夜のバー的雰囲気が多いですが、実際にはテラス席もあるオシャレなレストランです。

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アラミージョ通り《la Plaza del Alamillo》

リディアたちが職場から家に帰る道中など、ここで撮影されました。

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ロペ・デ・ベガ通り《La Calle de Lope de Vega》

この通りにはリディアらが住んでいたペンションの入り口があります。

入り口にはカルロスやフランシスコがリディアを待っていたり、物語の転換期を感じる印象的なシーンもここで撮影されました。

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