エステル・エクスポシトが大胆なタトゥーをお披露目。彼女のタトゥー遍歴を振り返り、日本語のタトゥー

芸能情報
スポンサーリンク

スペインの女優エステル・エクスポシトがパリで行われたスキャパレリのファッションショーに登場。

大体なタトゥーを披露し、ファンを驚かせました。

元々タトゥーに関してはミニマリストだった彼女。その理由について過去インタビューで、タトゥーを入れると撮影に影響し、タトゥーを隠すメイクが必要になるため不必要に増やさない主義を語っていました。

今回披露したタトゥーは胸に大きなバラが描かれており、特大サイズのタトゥーにファンは驚愕。

しかし一部ファンの間では、「体に彫ったタトゥーではなく、服のデザインの一部では?」とも言われおり、真相は不明…。本物なのかどうか、今後の彼女のポストを要チェックですね。

さて、タトゥーの話題が出たので、ここでエステルのタトゥー遍歴をさかのぼってみたいと思います。

スポンサーリンク

三日月

2019年頃に三日月のタトゥーを背中に彫りました。エステルはとても気に入っているようで月はエネルギー、女性らしさなどを意味し、とても気に入っているようです。

スポンサーリンク

2020年、Netflix『エリート』でカルラ役を卒業した時期に猫のタトゥーを入れています。

スポンサーリンク

593

いつごろからか不明ですが、腕に「593」の数字のタトゥーが入っています。

これはマドリードから母の故郷であるビベイロまでの距離を示し、エステル自身も幼少期から夏はそこで過ごし友人もいる思い入れのある地のようです。

スポンサーリンク

物の哀れ

2021年、カンヌ映画祭に出演した際に首に「物の哀れ」と書かれたタトゥーが発見されました。

このフレーズを入れた理由は不明ですが、日本文化に少しでも興味を持ってもらえているのはファンとしてとても嬉しいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました